広陵町議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第3号12月15日)
それで今おっしゃったように残した献立で①が野菜類、②が御飯、③が牛乳、④が魚類、⑤がパン、この中で御飯と牛乳とパンは献立ではないので、除くと野菜と魚です。この重要な栄養素を食べてもらわないと給食の意味がありません。この結果からアンケートを取ったからには改善をされるためにアンケートを取っていると思うんです。ですからどのような改善をされたのでしょうか。 ○議長(坂野佳宏君) 池端局長!
それで今おっしゃったように残した献立で①が野菜類、②が御飯、③が牛乳、④が魚類、⑤がパン、この中で御飯と牛乳とパンは献立ではないので、除くと野菜と魚です。この重要な栄養素を食べてもらわないと給食の意味がありません。この結果からアンケートを取ったからには改善をされるためにアンケートを取っていると思うんです。ですからどのような改善をされたのでしょうか。 ○議長(坂野佳宏君) 池端局長!
小さい頃からメダカの研究を続け、多くの魚類研究者からも高く評価されている中学1年生の中村一葉(なかむら ひとは)さんと近畿大学准教授の北川忠生(きたがわ ただお)先生にメダカにまつわる話をしていただき、56名の参加者に生き物研究のきっかけや魅力について知っていただきました。
学研2工区を含むエリアに関しては、非常に貴重な両生類、あるいは魚類とか、その他草木に関しても貴重な種もあるというふうにも聞いておりますし、一定保存すべきところはしなければならないというふうにも思っております。以上でございます。
やはりああいうコイでも魚類でも、自分の身を守る、どこかで身を守っているんですね。
水が濁り、景観的にも悪く、また、魚類、鳥類にも悪影響を及ぼすことは間違いないのであります。 三輪地区でいさむ会という女性のボランティアの会があり、数人で月1回、大和川、初瀬川でございますけれども、ごみ拾いをしていただいておりますが、ごみの量が多く、追いつかない状態なので、公的機関でどうにかできないかと連絡が入っているのが現状です。このいさむ会は、河川掃除のための保険に加入されているそうです。
イベントでは、植物や軟体類、昆虫類、魚類など、いろいろな生き物の解剖を通じ、100名以上の参加者に身近な生き物の体の仕組みや、命の不思議さ、命のつながりについて学んでいただきました。 17 5月9日、「夏のエコスタイル」の開始に合わせて、地球温暖化対策の一環として、市役所本館の南側にニガウリなどのつる性の植物を植え、グリーンカーテン作りを行いました。
と申しますのは、生駒の自然を愛する会という市民団体が、既に、2000年から、第2工区及びその周辺において、魚類、水生動物、両生類、爬虫類、鳥類、植物等の生物調査を行っておられます。その結果、里山を生活の場とする多種多様な生き物が生息していることが明らかになりました。開発予定地内には、119種の貴重種が生息していることが明らかになっています。
そこで、まず私は何が大事かといったら、やはりモデル地域と同時に、現況の水生生物あるいは魚類の生息環境調査、これが今現状どうなっているか。というのは、毎年、小学生等を含めて、生駒市はパンフレット等を出されてやっておられるというのは私は承知しておるんですけども、「竜田川とわたしたち」という形でパンフレット。
そしたら、実は資料として以前いただいた資料があるんですけども、その中で、郡山土木が平成8年につくった、多自然型川づくり構想ということでやっておられる中身なんですけども、環境の問題という形でやった場合、(発言する者あり)竜田川の対象区域での魚類生息環境ですね、そこらの調査、私は必要性があるんじゃないかということで実は提案もさせていただいたんですが、これ実は今言ったような年度に一定やられておるんですね。
しかし、ここ30年、40年昔から川の魚が減り、ホタルやシジミ等の魚類も、ほとんどの生き物の姿が見えなくなり、寂しい限りでございます。 私はこの原因の1つとして、家庭雑排水や農薬等が川に流れ込んで、生き物の生態系が壊されたためではないかと考えております。さらにもう1つの原因は、川の水量が減ってしまったことです。
このアンケート調査によりますと、最近の生徒たちの好みとして、焼きそばや揚げ物、肉類といったメニューが好まれ、逆に野菜や魚類は敬遠されております。しかし、どうしても安全性が求められている以上、食中毒予防の原則である冷却を行わなくてはなりません。したがって、特に冬場の副食が冷たいという声が多く出ております。
し尿は、食物が体内を通過した後に残る物質であり、有害物質が含まれている危険性はなく炭水化物、脂肪、タンパク質などが体内で消化された残余の物質であり、魚類の栄養源になるから海洋投棄は大変よい。海洋投入は、むしろ歓迎すべきだ、このような論調の投稿記事が記載されておったわけであります。この論法はいささか乱暴な面があり、今後の検討の課題であるというふうに考えたりしております。
次に、配水を継続した判断基準でございますが、今回の原因物質はA重油であること、魚類による連続監視の結果、急性毒性がないこと、さらに油類に関する揮発性有機物質を中心といたします水質基準項目や監視項目の水質試験の結果、若干の臭気が感じられるものの、水質的には問題がないことから、水道法第二十三条第一稿に規定されている緊急停止の必要性がないと判断いたしました。
水道局では、この重油を須川ダムで発見し、この後、直ちに魚類による連続監視装置により急性毒性のないことを確認いたしますと同時に、油類に関連いたします揮発性有機物質を中心といたします水質試験を実施し、若干の臭気は感じられるものの、水質的には問題のないことを確認し、継続して送水をいたしました。
その中にあって、奈良市の中心部を流れる佐保川は、多くの住民や団体が環境整備に努力をされ、水質の改善が見られ、魚類の種類もふえ、両岸の桜も市民の安らぎとなっております。
ある学者の本を読みますと、pH五を超えるあたりから、いつの間にが、湖のプランクトンや水生生物が姿を消すようになり、土壌中のアルミニウムなどの金属類が溶出してきて、微生物あるいは水生生物、そして直接・間接に魚類に影響を及ぼしてきますと書かれてあります。