17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第3号12月15日)

それで今おっしゃったように残した献立で①が野菜類、②が御飯、③が牛乳、④が魚類、⑤パン、この中で御飯牛乳パン献立ではないので、除くと野菜と魚です。この重要な栄養素を食べてもらわないと給食の意味がありません。この結果からアンケートを取ったからには改善をされるためにアンケートを取っていると思うんです。ですからどのような改善をされたのでしょうか。 ○議長(坂野佳宏君) 池端局長

橿原市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第1号)〔行政経過報告〕

小さい頃からメダカ研究を続け、多くの魚類研究者からも高く評価されている中学1年生の中村一葉なかむら ひとは)さんと近畿大学准教授北川忠生(きたがわ ただお)先生にメダカにまつわる話をしていただき、56名の参加者生き物研究のきっかけや魅力について知っていただきました。

桜井市議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2012年03月08日

水が濁り、景観的にも悪く、また、魚類、鳥類にも悪影響を及ぼすことは間違いないのであります。  三輪地区いさむ会という女性のボランティアの会があり、数人で月1回、大和川、初瀬川でございますけれども、ごみ拾いをしていただいておりますが、ごみの量が多く、追いつかない状態なので、公的機関でどうにかできないかと連絡が入っているのが現状です。このいさむ会は、河川掃除のための保険に加入されているそうです。  

橿原市議会 2011-06-01 平成23年6月定例会(第1号) 本文

イベントでは、植物や軟体類、昆虫類魚類など、いろいろな生き物の解剖を通じ、100名以上の参加者に身近な生き物の体の仕組みや、命の不思議さ、命のつながりについて学んでいただきました。  17 5月9日、「夏のエコスタイル」の開始に合わせて、地球温暖化対策の一環として、市役所本館の南側にニガウリなどのつる性植物を植え、グリーンカーテン作りを行いました。

生駒市議会 2009-12-08 平成21年第8回定例会(第1号) 本文 開催日:2009年12月08日

と申しますのは、生駒の自然を愛する会という市民団体が、既に、2000年から、第2工区及びその周辺において、魚類、水生動物両生類、爬虫類、鳥類植物等生物調査を行っておられます。その結果、里山を生活の場とする多種多様な生き物が生息していることが明らかになりました。開発予定地内には、119種の貴重種が生息していることが明らかになっています。

生駒市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2008年03月07日

そこで、まず私は何が大事かといったら、やはりモデル地域と同時に、現況の水生生物あるいは魚類生息環境調査、これが今現状どうなっているか。というのは、毎年、小学生等を含めて、生駒市はパンフレット等を出されてやっておられるというのは私は承知しておるんですけども、「竜田川とわたしたち」という形でパンフレット

生駒市議会 2006-11-06 平成18年度決算審査特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2007年11月06日

そしたら、実は資料として以前いただいた資料があるんですけども、その中で、郡山土木が平成8年につくった、多自然型川づくり構想ということでやっておられる中身なんですけども、環境の問題という形でやった場合、(発言する者あり)竜田川対象区域での魚類生息環境ですね、そこらの調査、私は必要性があるんじゃないかということで実は提案もさせていただいたんですが、これ実は今言ったような年度に一定やられておるんですね。

橿原市議会 2005-09-01 平成17年9月定例会(第2号) 本文

しかし、ここ30年、40年昔から川の魚が減り、ホタルやシジミ等魚類も、ほとんどの生き物の姿が見えなくなり、寂しい限りでございます。  私はこの原因1つとして、家庭雑排水農薬等が川に流れ込んで、生き物生態系が壊されたためではないかと考えております。さらにもう1つ原因は、川の水量が減ってしまったことです。

香芝市議会 2005-06-14 06月14日-03号

このアンケート調査によりますと、最近の生徒たちの好みとして、焼きそばや揚げ物、肉類といったメニューが好まれ、逆に野菜魚類は敬遠されております。しかし、どうしても安全性が求められている以上、食中毒予防の原則である冷却を行わなくてはなりません。したがって、特に冬場の副食が冷たいという声が多く出ております。 

香芝市議会 1999-09-20 09月20日-02号

し尿は、食物が体内を通過した後に残る物質であり、有害物質が含まれている危険性はなく炭水化物、脂肪、タンパク質などが体内で消化された残余の物質であり、魚類栄養源になるから海洋投棄は大変よい。海洋投入は、むしろ歓迎すべきだ、このような論調の投稿記事が記載されておったわけであります。この論法はいささか乱暴な面があり、今後の検討の課題であるというふうに考えたりしております。 

奈良市議会 1998-03-17 03月17日-04号

次に、配水を継続した判断基準でございますが、今回の原因物質A重油であること、魚類による連続監視の結果、急性毒性がないこと、さらに油類に関する揮発性有機物質中心といたします水質基準項目監視項目水質試験の結果、若干の臭気が感じられるものの、水質的には問題がないことから、水道法第二十三条第一稿に規定されている緊急停止必要性がないと判断いたしました。 

奈良市議会 1996-12-06 12月06日-02号

ある学者の本を読みますと、pH五を超えるあたりから、いつの間にが、湖のプランクトンや水生生物が姿を消すようになり、土壌中のアルミニウムなどの金属類が溶出してきて、微生物あるいは水生生物、そして直接・間接に魚類に影響を及ぼしてきますと書かれてあります。 

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